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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年03月21日

シリーズ第4弾



今日は、囲炉裏の部屋にある年季の入った扁額のご紹介。



「鶴が舞う千年の樹」 と読みます。

千年の樹とは、松のことを指しますが、その松の上に鶴が舞っているという

いかにもおめでたい様子を表しています。


しかし、達筆が過ぎて、象形文字のようだ・・・・・。

  


Posted by 関守石 at 17:47Comments(0)癒しの場所